こんにちは!ゆきもちです
今回は親子で楽しめる知育玩具「リブロック」をご紹介します
リブロックをいただきました
昨年、お世話になっている方から「リブロック」をいただきました。
その方のお子様が幼い頃遊んでいたものだそうです。
わ〜コレ、私が子供の頃遊んでいたのと同じやつだー!懐かし〜
自分は幼稚園くらいから使っていたイメージだったので、2歳の息子にはまだ早いかな?と思いしばらくしまっていましたが……
出してみると2歳でも十分遊べました!
自由度が高いリブロックは大人が遊んでも意外と楽しく、いつの間にか私も夢中に…
今回はそんなリブロックのおすすめポイントをご紹介します。
★現在販売中のリブロックはこちら!我が家のものとは少し色が変わっていました
リブロック おすすめポイント4選
手先が器用になる
遊び始めた初日は全くブロックが組めず、ブロックをガチャガチャさせながら「できないよ〜!」と言っていた息子。
やっぱりまだ早い? と少し思いましたが手を添えて手伝いながらブロックをはめました。
すると翌日には一人でこんなものを作れるようになりました!
棒の部分を持ってくるくる回せます。
本人は「シーリングファン」と呼んでおり、気に入ってたくさん作りました。
お店でシーリングファンを見るのが好きな息子です
最初はできなかったブロック同士を組む作業もすぐにできるようになりました。
形をよく見て溝と溝をしっかり合わせられるようになりました。
少し手先が器用になったかも!
力が強くなる
小さいブロックは大丈夫なのですが、大きいブロック同士をしっかり組むにはやや強めに押し込む必要があります。
また、大きいブロックを外すときも組み合わせによっては力が必要です。
最初は自分ではブロックを外せずに「取って!」よく言っていましたが、だいぶ自分でできるようになりました。
「うぎ~!!」と言いながら力を込めて頑張ってます
他のおもちゃの代わりになる
リブロックで作ったものを使って、色々なごっこ遊びが楽しめます。
息子が一番よく作るのは「お店」。
大きめのプレートの上にブロックを組み、おもちゃを並べてお店にしています。
「コープ」や「ジョイフルAK」などよく行くお店を作っています
こちらは息子が好きなホームセンター「ジョイフルAK」だそうです。一部大人も手伝って作りました。
作ったシーリングファンはお店に取り付けてます。
パパが作ってくれたレジでレジごっこもできます。
野菜のおもちゃを「ピッ!」として遊びます。
もちろん音は鳴らないので口で「ピッ!」と言いながら遊んでいます
値段はだいたい「100円」です笑
カートもパパが作ってくれました。
リブロックあれば他のおもちゃの代わりになるのでは……!?
簡単なものなら子供一人でも作れます。
こちらは息子が作った「掃除機」。せっせとお掃除に励んでいます^^
息子作「ジョージのおうち」。せまそう笑
色々作ってごっこ遊びを楽しんでいます
パパ・ママも一緒に楽しめる
リブロックは大・小のパーツを組み合わせて様々なものが作れます。
試行錯誤しながら作っているうちに大人もいつの間にか夢中になってしまいます。
他の遊びだと子供の遊びにつきあってる感が強いのですが、リブロックは一緒になってかなり楽しんでます。
いつの間にか子供そっちのけで熱中してることも(^_^;)
複雑なものを自分で考えて作るのは私には難しいので、付属の本に載っている作例を参考に作ることが多いです。以下は作例を見て作りました。
子供の時は作例を見ても難しくて作れなかったけど、大人になった今なら作れる……!
何気に嬉しい
こちらは公式サイトの作例を見て作りました。一番下の歯車を回すと連動して動く、楽しい遊具です。
息子も大喜びでクルクル回して遊んでいました!
公式サイトには面白い作例や作り方のヒントがたくさん載っています↓
シンプルなものなら何も見なくても適当に作ることができます。
プレートにタイヤをつけて車に。
パパ作「お家」。屋根の上には息子がアンテナをつけてくれました。
息子と一緒に天井に届くまでブロックを積んだのも楽しかったです。
大人になった今だからこそできることも増えて楽しい!
まとめ
リブロック、楽しいですよ~!
★リブロック定番セット。大きいプレートだけ入っていませんが他は大・小パーツが揃っています
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